2009年07月08日

ついにGoogle製ネットブックOS登場へ、その名は「Google Chrome OS」





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ブラウザだけに限定できるほど、(現時点で)世の中シンプルなのだろうか。
 
 
ネットブックのようなインターネット上だけで操作する人にとっては、パワーのないネットブックで軽量に動くOSは良いかもしれない。

1.IEでしか動かないサイトもあり、そのサイトを使わなくて済むのかなど、使うサービス機能の選択の問題がでる。

2.シンクライアントとして企業向けに使う場合でも、PC上でローカル処理を並存させる場合もあり、業務処理だけの人に限定になるか、多くの人にOA処理を不要とできるかも問題。

兎に角、ある程度のシェアを占めるかもしれない。

 


ラベル:Google Chrome OS
posted by 意塚 喜多道 at 21:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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