2009年07月17日

MS、「Project Natal」のジェスチャー認識をWindowsにも導入予定--B・ゲイツ氏が語る



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ジェスチャーでコミュニケーションを図れるのか?
 

これまでコミュニケーションは、言葉(文字、音声など)で行われてきた。ジェスチャーは手話を除いて、感情を表すなどの補助手段として使われてきた。もう一つは言葉では表現しづらい(感情もそうだが・・・)方向であるとか、量や大きさの程度を表すなどの場合に使っていた。

ゲームの場合は、行動・動き(ジェスチャー)がゲームに対するコミュニケーションになっていた。ビジネスの場合にどのようなケースでジェスチャーをコミュニケーション手段として使うことを想定しているのだろうか。

 


posted by 意塚 喜多道 at 14:09| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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