####
直接見えるサービスはフリーでも、その効果を享受する第三者・利用者を巻き込むビジネスモデルへの必勝法と心理がリストアップされている。
「第三者・利用者を巻き込むビジネスモデルへの必勝法と心理」が分かっても、次のステップとして自分の周りのビジネスモデルに適用するにはどうしたらいいのか。
これは茂木健一郎先生の著書「『脳』整理法」(ちくま新書)でいう科学的世界観が骨組みとなる「世界知」と自分たち一人ひとりの「生活知」の関係と同じ。
ここにこそ(努力と偶然と)創造的な人間の働きが必要というが・・・・・・
ラベル:フリービジネスモデル
【関連する記事】
- 「進まぬ電子行政は国家の恥」
- 地デジ効果で「家族でテレビを見る機会が増えた」・・・本当?!
- IBMのソフトウェア主導による利益率改善
- 「まいど1号」資金難で早すぎる“引退”
- 自由化による競争は重要だが、競争の戦略を持っているのだろうか
- 元々Twitterの投稿は「意味のないつぶやき」のはず
- マイクロソフトは、「Bing」で収益のビジネスモデルの変革を狙っている
- News Corp.のCEO、ニュースコンテンツの有償化を示唆
- マイクロソフトとYahooの検索提携で、多額の前金などを期待した機関投資家は「金..
- Twitterのハッカーとのコンタクトに成功―攻撃手口の詳細が判明した
- Twitter社の皆さん、サーバーのログイン・パスワードに“password”を..
- 有力出版社、2011年に共同雑誌サイト開設 部数落ち込みに対応
- Googleが衆院選サイト、ユーザーの質問に候補者がYouTubeで回答
- 10代がTwitterを使わない理由:「安心できないから」
- パロアルトの投資家、ジョブズ氏と邸宅の引き取りで合意
- YouTubeなどの影響で10代のファイル共有が減少、英調査結果