2009年08月31日

自由化による競争は重要だが、競争の戦略を持っているのだろうか

FTTHにも競争を--KDDI、通信自由化から現在までの競争環境と課題を語る





####

通信だけでなく、自由化による競争は重要。しかし、競争相手と同じ戦術(戦略ではない・・・・)・方策で勝てる訳がない。KDDIはFTTHの上で何をやろうとしているのだろうか(FTTHが完成するまで何をしてきたのだろうか)。FTTHの後発参入者であるにも関わらず、NTTと同じ電話サービスとテレビの分野で競争しようとしているのだろうか。もしそうだとしても、NTTの電話サービスやテレビに対して、どれだけ斬新なサービスを提案しているのだろうか。
 

分野は違うが、ソフトバンクは携帯電話で国際市場からの携帯電話機器を導入して、ドコモにも海外機種の(積極的な!)導入を決断させた。また、ソフトバンクはフェムトセルの考え方(KDDIは反対意見を出していたが・・・・)で携帯電話を自宅で使わせる事による宅内電話の置換えを図ろうとしている(と思われる)。
ソニーは新しい電子ブックでオープンな書籍の電子化形式であるEPUB形式を使う事で、(グーグルと連携して)amazonの電子ブックKindleに挑もうとしている。

こんな自らの強みを生かした或いは強力な仲間と連携した戦略(!)をもって挑戦して欲しいもの。その中でFTTHのオープン化が必要であれば議論をすべきだと思う。

こんな戦略をドンドン作っていく事こそが、日本を本当に活性化させるのだと思うが、如何・・・・

 


posted by 意塚 喜多道 at 17:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。